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椎名式体臭改善術の口コミと松本人志のためになる話 チンさむロード

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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


今日の朝食はまぜごはんと、あじの干物と豆腐とえのきのお味噌汁

最高ですよ、やっぱり。



ゆっくり15分掛けて食べて、8時40分にマイホーム
を出発^^



いつも通りファミマに乗り込み、ジョージアのカフェオレを購入しました^^



これで今日もイケるぜ^^。



事務所に到着すると、日課のニュースの確認をする私(^^)

きょうの話題はこれで持ちきり?

↓↓

 26日付中国紙・環球時報によると、英BBC放送は今月24日「中国がパンダを寄贈すると、後にエネルギー、技術などの交易が伴った」とする英オックスフォード大学の研究結果を伝えた上で、中国が外国政府にパンダを寄贈する「パンダ外交」で「ソフトパワー」を強化していると指摘した。パンダ外交が中国の政治・経済に全方位的な意味を持つようになった格好だ。

 中国は2011年、スコットランドにパンダ2頭を寄贈した。その後、中国とスコットランドはサーモン、代替エネルギー、自動車の分野で26億ポンド(約4130億円)規模の貿易協定を結んだ。

 これまで中国にサーモンを輸出してきたノルウェーは大打撃を受けた。研究陣は「ノルウェーが2010年に中国の反対性運動家、劉暁波氏にノーベル平和賞を贈ったことと無関係ではない」と指摘した。

 英紙フィナンシャル・タイムズは最近、中国が輸入するサーモンに占めるノルウェー産の割合が2010年の92%から29%に急低下したと報じた。

 中国はまた、2008年以降、カナダ、フランス、オーストラリアなどにパンダを寄贈し、ウランを輸入する契約を結んだ。原子力発電所に必要な燃料をパンダ寄贈先の国から獲得したことになる。

 一方、日本は11年、パンダ2頭を借り受けたが、尖閣問題で両国関係は冷え込んだままだ。

 研究陣は「パンダ寄贈はコネクションを意味する。中国はコネクションを通じて、信頼、忠誠、互恵を確認しようとする」と指摘した。

 BBCは「中国は過去数十年間にわたり、保護対象というイメージが強いパンダを贈ることで各国との関係を改善してきた」と分析した。

 中国は抗日戦争が激しかった1941年、中国を支援した米国に感謝の印として、パンダのつがい1組を贈って以降、米国、日本、英国、スペインなどに約40頭を贈ってきた。パンダは中国に1200頭しか生息していない珍しい動物だ。
(この記事は朝鮮日報日本語版から引用させて頂きました)



へー・・・

無駄ムダ(笑)



そんな事より、本業の話。

今のところはメルマガに17時間と、ドロップシッピングの作業に4時間。



ちょっと辛いけど何にも問題無しです。



今日もがんばって稼がねば!



稼ぐと言えばこれ?

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あら^^;全く関係無い?

ドンマイ!



そんな事より、夕食は何しよ?

カレーか手巻き寿司が今日こそ食べたいぜ(^^ゞ



これも良いか?

↓↓





きっと次の更新はどうしても明日になります^^;

ではまた次回!


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